第3回イヌヤマノ夜市にイベントスタッフとしての活動


イヌヤマノ夜市に参加して
5月16日、一般社団法人希望のたまごとして、NPO法人戌亥が運営する「イヌヤマノ夜市」に運営スタッフとして参加させていただきました。
今回で第3回目となるイヌヤマノ夜市。
会場は犬山城下町にある常満寺で、お年寄りから子どもまで、幅広い世代の方々で賑わっていました。
友達同士で来られている方、カップル、浴衣姿で散策を楽しむ方など、会場全体に穏やかで温かい空気が流れており、とても居心地の良い空間でした。



人が自然とつながる空間
会場内には、ラーメンや日本酒などの飲食ブースをはじめ、メンコ遊び、お菓子、スーパーボールすくい、陶器販売など、多彩な出店が並び、自然と人と人との会話が生まれている姿がとても印象的でした。
観光地として多くの人が訪れる犬山ですが、今回のイベントでは“観光地”としてだけではなく、“人が暮らすまち”としての温かさを感じることができました。
地域の方々が集まり交流する姿や、子どもたちが元気に走り回る様子を見て、「こうした居場所づくりは本当に素敵だな」と感じました。
裏方だからこそ見えたこと
今回、私たちは裏方として参加させていただいたことで、イベント運営の大変さも間近で学ばせていただきました。
寺院内でのルールへの配慮、近隣地域への対応、出店者様やボランティアスタッフとの連携など、一つのイベントを形にするためには、本当に多くの準備と細やかな調整が必要になります。
自由で温かい空間だからこそ、その裏側には多くの方々の支えがあることを実感しました。



犬山の夜に生まれる新しい居場所
特に犬山は、インバウンド需要もあり観光地として大きな魅力を持つ地域です。
その一方で、「地域の居場所づくり」や「人と人とのつながり」、「次世代へ地域文化をつないでいくこと」など、継続的に取り組まれている活動も数多くあります。
昼間は多くの観光客で賑わう城下町エリアも、夜になるとまた違った雰囲気になります。
そんな中で、“夜の居場所”や“地域の交流の場”を作ろうとされている今回の活動には、大きな意味と可能性を感じました。
希望のたまごとしての第一歩
今回、一般社団法人希望のたまごとしては、イベント規模拡大に伴う運営サポートという形で参加させていただきました。
初めての対外的な活動ということもあり、不安もありましたが、多くの方々に支えていただきながら活動することができました。
ご一緒させていただいたスタッフの皆様は、状況を見ながら自然に動かれており、細かな気配りや提案など、本当に学ぶことばかりでした。
「これをやっておきますね」と先回りして動いてくださる姿に、何度も助けられました。
改めて、“一人ではできないことも、人が集まることで形になっていく”ことを実感した一日でもありました。
一般社団法人希望のたまごとしても、今回の活動は大きな第一歩になったと感じています。



最後に
このような素敵な機会をいただいたNPO法人戌亥の皆様、本当にありがとうございました。
そしてイヌヤマノ夜市は、これからさらに魅力的な場所になっていくと感じています。
ぜひ次回、多くの方に足を運んでいただければ嬉しいです。

